2020.8.8「わたしのためのカラダの時間」より
この日は、コロナで参加できない玲ちゃんに
オンラインでワークをシェアしてみることになった。
黒子さんのスマホを通して、大山崎から100キロ以上離れたところにいる相手に
何かが伝わるのか?エネルギーなのか?何かわからないけど、
無機的なツールを間に介して、オンラインという、なんでそうなるのかわからないけど使っているシステムを使って、一人の相手に向かって集中してやってみる、
という実験だった。
もし、相手が目の前にいたとしたら、ちょっと恥ずかしくて出来ないようなことも、
出来てしまう不思議な距離感が、確かにあるね、と後で話し合った。
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