9/21(土)「わたしのためのカラダの時間」より 

大山崎ふるさとセンターにて。

13時~14時は「わたしのためのカラダの時間」(研究会)

この時間が、昨年度の途中で研究会という名前になったのは、

参加者各々が関心のあることを自主的に提案し研究し合う場

にしようということからだった。

研究というなら、テーマがあるのかと思いきや

「こんなことをやってみたい」と誰かが言い出したら、

それをとにかくすぐにやってみる場にもなって来ている。


 この日は、たまたま置いてあったエルダーバレエのチラシ

(しかも、おじさん達が白チュチュで白鳥を踊ってる!)

を見て、スズキが「バレエやってみよう」と言い出した。

「え、バレエ?」「どういうこと?」

「とにかく、バレエだよ」

ってとこから、何の脈絡もなく、「でたらめ」に始まった。

オーケストラのクラシック曲を黒子さんが選んで、

昔バレエをやったことがある黒子さんがバレエっぽく?踊り、

他の3人が、だんだんそれにツラれて?

曲に乗って踊り出す。

次は、わっきーが「運命」をチョイス。

他の三人は、「ナンチャッテわっきー」をやる。

踊り方を真似るというわけでもなく、「わっきー」を

やってみる。わっきーが指揮者的な存在のような。

うーーむ、、、顏だなぁ、首から上、

顏が特徴だけど、

それっぽくするのは、相当難しそうだ。

そのあたりで、後半に参加するやっちゃんが入って来た。

印象としては、曲に乗って動くことが多かったけど、

いつもとやや違って、笑いつつ解放されている気がした。

スズキの無茶振りが、予想しないところに皆を連れて行った。

                        (ご)

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