2025,2,15「わたしのためのカラダの時間」 ~詩の朗読で、動く~|からだをつかってあそぼ
お久しぶりのメンバー参加で、おしゃべり止まらず。 ジャアッと、バレエ音楽で、動きながらおしゃべり。 後半は、萩原朔太郎の詩3編をスズキが朗読し、ほかの3人が動いてみる。 動く人は、詩を初めて聞く。 動こうとする人は、コトバを聞いてるのか? 意味や文脈を聞き取ろうとするのか? 声を聞いてるのか? 肉声のトーンやリズムを感じ取ろうとするのか? 人によって反応はきっと違うのだろう。 が、 他者の肉声を通して、自分のカラダを詩の世界にあずけたい、 詩のイメージに触発されたいと思うなら、 どんなことが必要なのだろう? 読む人にとって。 動く人にとって。 ただじっと聴いている時は、ずいぶん脳内で
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