5,20「わたしのためのカラダの時間」より

前半は、5人でいろんな話をしました。「ALS患者 甲谷匡賛の一畳百色」のチラシにある由良部さんの文章がすごいと、黒子さん言ったことから始まって、いろいろな話。

後半は、甲斐荘楠音(かいのしょうただおと)のポストカードから、

ペアになって誰かのカラダをなぞる?ような?ことを始めました、、、、。

終わりごろは、ボリューム感とかエネルギー溢れる感じとか、生のカラダの個性についても

話しました。


ポストカードの解説には、

「〈畜生塚〉の前でポーズする楠音」と書かれている。

絵ののモデルに自らポーズをして見せてるんだと思う。

先月、ごしまが楠音の展覧会に行きました。

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